ヨーロッパに市場はないけどヨーロッパに住みたい場合の対処法

個人で稼ぐノウハウ

ヨーロッパに住みたいけど、

残念ながら自分がやっている仕事はヨーロッパに市場がないという場合、

それでも合法的にヨーロッパに住むことは可能かというと、

答えはイエスです。

この場合の対処法は2つです。

市場のある国の仕事をインターネットを利用してリモートワークでやる

新たに市場を創造する

リモートワーク

今のご時世、

インターネットのクラウドソーシングサービスを利用すれば、

仕事が発生している国にわざわざ出向かなくても、

仕事を取ることは出来ます。

オランダで起業して事業の一つとしてやっている建築デザイン設計ですが、

この分野は典型的な第二次産業なので、

日本ではもう既に終わっています。

一方、ヨーロッパはどうかというと、日本以上に終わっています。

理由は都市がもう完成されているからです。

なので、この業界のヨーロッパ人は、

普段は安定して収入が得られる他の仕事をしながら、

デザイン設計の仕事が発生したときだけ

臨時で建築デザイン設計の仕事をするという

舞台俳優のような仕事の仕方をしています。

実を言うと、

起業してからこちらで取れた建築デザイン設計の仕事は、

オランダではなく100%他国で発生した仕事です。

それをリモートワークでやっています。

インターネット様々ですね。

良い時代になったものです。

リモートワークのメリット

それでは、どんな国で、

建築デザイン設計の仕事が発生しているのかというと、

第三国と戦争国です。

あと、米国は国土が広いので、例外的に常時発生しています。

オランダで起業する前、

よくお話を頂いていたのは、

インド、ブラジル、アフリカ、日本を除くアジアでした。

それと中東の戦争国です。

この場合の話とは、リモートワークではなく、

現地に赴任して一定期間働くという形態の方です。

仕事があるとはいえ、

戦争国はさすがに勘弁して下さいとお断りさせて頂いてました。

建設業界と言えば典型的な労働集約型なので、

自分の方から仕事が発生した場所に出向かなくては

仕事はとれないものとずっと思っていました。

でもこれはただの思い込みでした。

最近の建設業界は、

想像以上に脱労働集約型に変貌していたらしく、

なんと、オランダに居ながらにして、

世界中のプロジェクトに携わることが出来ています。

リモートワークのデメリット

リモートワークで仕事をやるようになってから、

以前と何が違うかというと、

プロジェクトの規模が違います。

上海で従業員として働いていた頃は、

ショッピングセンター、オフィス棟、ホテル、アパート

が一緒になった複合施設など、

一辺が最低でも1km、

大きい時は6km(もう町一個です)ほどの

大規模プロジェクトが主で、

中国ではこの規模が当たり前だったのですが、

今は、個人の別荘や、アパートメント、オフィス設計など

一人で出来る範囲のものをやっています。

なので、リモートワークで仕事をするようになってから、

仕事の範囲が一人で出来る規模のものに限定されたのが、

デメリットといえばデメリットです。

ただ、これも数人の個人事業主とチームを組み、

リモートワークの仕事をチーム単位で受注すれば

解決するのだと思います。

実際、クラウドソーシングサービスのサイトを見ていると、

個人名ではなくチーム名で登録しているものも見受けられます。

新たに市場を創造する

もう一つの選択肢は「新たに市場を創造する」です。

事業の一つとしてやっている

日本・アジアの絵画教室が

こっちに当たるかなと思います。

こちらは完全なブルーオーシャンなので、

成長が目に見えて楽しいです。

でも、気を付けなくてはいけないのが、以下二点です。

芽が出るまでにタイムラグがある(数年単位で時間がかかる)

芽が出るまでは、他の収入源を確保する必要がある

なので、新たに市場を創造する場合、複業がお勧めです。

リンク先note「世界最大級クラウドソーシングUpworkで「最高評価」バッチを獲得した私がUpworkで仕事を取れるようになる方法を解説します」

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