起業後2年間は圧倒的に仕事だけしないといけなかった原因と今ならわかる対策方法

個人で稼ぐノウハウ

個人事業主あるあるだと思いますが、起業後まさかこれほど忙しくなるとは想像外でした。

なぜこうなってしまうのか原因をまとめてみました。

・専門以外の関連業務に時間を取られる

・起業後すぐは単価の安い仕事しか回ってこない

関連業務に時間を取られる

個人事業主は、文字通り一人社長です。

そのため、自分の専門業務以外に、それに付随する諸々の関連業務も基本的に自分でこなさないといけません。

これに想像以上に時間を取られてしまい、実際、自分の専門分野の仕事、私の場合、デザイン設計と絵画教室なのですが、それに取りかかれるのは夕方からということも多々あり。

そのため、仕事を0時前に終えることは基本ありませんでした。まさに自社ブラック企業状態です(笑)。

でも、永遠に続くかと思われたこの膨大な仕事量を毎日機械のようにこなしていく内に、塵も積もればの言葉通り、少しずつ少しずつ量が掃けていき、今年は月に1度休みを取れるのではないかというところまで来ました。

ここまで来るのに2年半かかりました。この間、熱が出てダウンした1日を除き無休でした。

周りで起業した人に話を聞いてみても皆似たり寄ったりです。

起業後すぐは単価の安い仕事しか回ってこない

そして、何故、長時間労働になってしまうのかのもう一つの要因は、起業後すぐは単価の安い仕事しか回ってこないため、収入を得るためには大量の仕事をこなさないといけなかったからです。

とにかく最初の一件目を取るのが大変、そこを超えると次は低い単価を上げていくのが大変です。そのため、最初の1、2年は自転車操業の罠にハマってしまいがちです。

起業後2年間圧倒的に仕事だけの生活にならないで済む対策

それでは、どうすれば起業後2年間仕事だけの生活をしないでも済むようになるかを、経験からまとめました。

・外注化できるものは出来るだけ外注化する

種銭を貯めてから起業する

顧客を握って起業する

外注化

過去記事にも書いたことがありますが、自分の専門外の仕事は、出来るだけ外注化することをお勧めします。

今の時代、クラウドサービスを利用すれば世界中から人材を選ぶことが出来ます。

自分が興味のないことや不得意なことというのは、得てして時間がかかるもの。

そんなことならお金を払って、得意な人にやってもらったほ方が、よっぽど効率がいいです。

種銭を貯めてから起業

外注化の問題にしても、資金さえあれば専門外以外の関連業務を全て外注に投げることが出来ます。

とにかくお金は言ってみればビジネスの「血」のようなものなので、資本経済下で起業する場合、資金さえあれば事業は何とかなります。

というか、資金がなければ、起業してビジネスの芽が出るまでの数年間を持ちこたえることが出来ません。

最低2年収入がなくても生活が出来る分だけの資金は必須です。

1年ではなく2年は必要だと思います。

なぜなら、事業が軌道に乗るのに2年はかかるからです。

私もそうでしたし、周りの友人をみてみてもやはり2年はかかっています。

逆に1年以内でどうにかなる場合、参入障壁の低さからぺしゃるのも早いと思います。

顧客を握っての起業

上記で1年以内で事業が軌道に乗る場合、ぺしゃるのも早いと書きましたが、もし顧客を握っての起業だったらこれは全然ありだと思います。

私は顧客なしで起業したので、個人事業主が通る一般的な道を歩み、軌道に乗るのに2年かかりました。

この2年を短縮したければ、起業前に顧客を掴んでおくことです。ビジネスとはイコール集客ですからね。

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