個人事業主に向く人、向かない人まとめ

個人で稼ぐノウハウ

個人事業主には向く人と向かない人がいます。

これは良いとか悪いとかの問題じゃないです。

性格的なところが一番大きいのではないかと思っています。

それでは、どんな人が個人事業主には向くのかまとめてみました。

・一人が好き

・自分で判断することが好き

・気が付いたら動いている

一人が好き

個人事業主には向くかどうかの条件の中で、これが最も重要だと個人的には思います。

ポイントは「一人でも耐えれる」とか「一人でも出来る」ではなく「好き」かどうかです。

耐えれるとか出来るとかは、好きかどうか聞かれれば好きじゃないんだけど、でもやろうと思えば出来るという範疇です。

これだと、自分の本音に目を向けていないので、そのうち辛くなるんじゃないかなと思います。

個人事業主の起業は、3年以内に85%が、廃業・倒産し、10年もつのはたった5%と言われています。

その理由は資金が続かなくなった等ほんとうに様々だと思いますが、順風満帆でない時期に個人事業主で働くという形態を冷静に再考し、やっぱり一人っていう働き方にこだわる必要はないかなと従業員に戻る人も一定数いるんじゃないかと推測しています。

でもこれが「一人が好き」な場合、何が何でもここを死守しにきます。

そして人間は感情を持っているので、「好き」を失わないようにするためならがむしゃらに頑張れたりします。

自分で判断することが好き

これも大切なのは、「自分で判断することが出来る」ではなくて「自分で判断することが好き」という感情の部分の問題です。

人によって、言われたことを忠実に遂行したいタイプと、自分で判断したいタイプがあり、種類の問題で、良し悪しの問題ではありません。

前者は言わずもがな会社という組織で働く従業員に向くタイプで、この場合、自分で判断するのが苦手、自分で判断しないといけないことにストレスを感じるのなら、会社の従業員として働いた方が圧倒的に幸せだと思います。

今は個の時代と言われ、独立や起業が時代のトレンドのように扱われていますが、そもそも個人事業主に向いている性格と向いていない性格があります。

世間に流されずに、要は自分の性格に合った働き方をすれば良いんだと思います。

気が付いたら動いている

「本を読んでも実際に行動に移す人は10人に1人」という話を聞きますが、これは自分からしたら青天の霹靂です。

気が付いたら既に動いているタイプです。

どうしてそうなのかというと、行動する方が頭を使わなくてよくて、ぶっちゃけ楽だからです(笑)。

多分、すぐに行動に移さないタイプの方というのは、頭の中で、パターンを予測し、シュミレーションを繰り返し、そこから行動する前に結果を導き出そうとする頭脳明晰タイプなのではないかと思います。

起業すると、とにかく最初の数年間はトライアルの繰り返しです。

これは芽が出そうと思ったけど実際は違ったとか、全く期待してなかったのにこの分野は反応がいいなとか、実際膨大な数のお試しを繰り返し、そうして繰り返す内に「おっ」という分野が偶然というか運良く見つかりそこに突っ込むという感じです。

そのため、「行動することが好き」で気が付いたら行動してましたというタイプでないと、起業は単なるストレスです。

まとめ

・会社の従業員に向く人が無理に個人事業主になっても結局苦しいだけ

・世間に流されず自分の本音の声を聞いてあげないと、後々自分の首を締める

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