Udemyにオンライン講座の動画を作成してみてわかったこと

個人で稼ぐノウハウ

ビジュアル系の仕事をしているので、事業として動画分野はかなりレバレッジ的に有利です。

なので、オンライン講座用に絵の描き方の動画教材を数十本作って、その内の1本をお試しとして、アメリカ最大のオンライン学習プラットホームUdemyにアップしてみました。

動画作成に使用したソフト

仕事で3Dを作成したりするのですが、その際、簡易アニメーションも同時によく作成します。

この場合、仮想空間に仮想の物体を作成と、とにかく状況もソフトも今回作成しようとしている絵のリアル動画教材とは全然違います。

そのため、リアルな現実世界を撮るビデオの編集加工をどうすればよいのかは全くの初心者でした。

第一、ビデオを生まれてこの方撮ったことがありませんでした。

ちなみに今回の動画作成に当たって、ビデオ自体はiphoneで撮りました。

次にどの動画編集ソフトがいいのかわからなかったので、4種類のソフトを試してみました。

・VideoPad

・Camtasia

・Adobe Premiere Pro

・Adobe After Effects 

この4種類をものすごく大雑把に2つに分けるとしたら、VideoPad、Camtasia、Adobe Premiere ProのグループとAdobe After Effectsです。

ビデオに撮ったものを切ったり貼ったりといった簡単編集は前者、映画制作を志すプロ仕様は後者だと思いました。

今回、自撮りのビデオをただ切って、貼って、音を入れるだけなので前者で十分です。

早々にAdobe After Effectsは候補から外しました。

そして、この3つVideoPad、Camtasia、Adobe Premiere Proを比較してみて、結局Adobe Premiere Proで作成することに決めました。

理由は、圧倒的に扱いやすく機能が豊富だったからです。さずがAdobeって感じです。

作成日数

とにかくお試し動画を一本作成しようと思いました。

でもビデオを今まで撮った経験がなかったため、何回どころか、何十回と取り直さないといけませんでした。

ビデオの縦と横を間違えたり、撮っているものがビデオからはみ出していたり、ボケていたりとトラブルだらけ。

大きな声では言えませんが、何と2時間のビデオ1本撮るのに1ヶ月かかりました。

そして、そのビデオの中から要らない部分を切って貼ってをした結果、出来上がった最終ビデオはたったの40分!

こんなもに動画作成に時間が掛かっていて、本当にマネタイズ出来るんだろうかと心配でした。

それでもビデオ10本をまとめて1つの教材として売ってみようと考えていたので、白黒バージョンとカラーバージョンの絵の教材をそれぞれ10本ずつ合計20本撮ることにしました。

すると量産していく内にだんだん慣れてきて、最後の方は午前中だけで3本取れるようになりました。

とにかく、最初の1本が苦しかったです。

Udemyに動画をアップ

白黒バージョンとカラーバージョンの絵の教材を売りに出す前に、ますお試しで作ったビデオをUdemyにアップしてみました。

ところでUdemyでは、動画教材を無料と有料のどちらで売ることも選択できます。

ここでは無料を選びました。理由は、以下です。

・テーマが手描きの絵という、もともと人気のない分野である

・無名の私にはファンが付いていないことから、有料にしたところで大した売上にはならない

・Udemyは頻繁にセールをしており、製作者がいくらの値段をつけようとも結局9.99ドル(1000円)で売られてしまう

オンライン講座の動画を作成してみてわかったこと

Udemyでの教材販売を無料でアップしたところ、毎日売れ続けました。

結局2ヶ月で1,270部売れました。これは手描きの絵の分野では良い方なのでは?

ま、何と言っても無料ですから(笑)。

過去、facebook、instagram、twitter といったSNSを利用して、CG制作一人一回限り無料キャンペーン広告を出すも応募者が一人もいなかったという痛い経験をしましたが、ここに来て無料(フリーミアム)戦略というものがようやくわかりかけました。

まとめ

ファンを引き連れての動画販売は最初から有料で問題なし

ファンがいない無名が動画を売りたければまずは無料にし、その動画は捨てて知名度を取る

このとき乗っかるプラットホームは巨大なほど効果あり

上記の動画はそのまま「」と置き換えることも出来ると思います。

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