記事タイトルで直接検索してもGoogleで表示されていない時の対処法

オランダ個人事業主

普通、こんなことをする人はそうそういないんじゃないかと思いますが、公開したブログ記事のURL(パーマリンク)総変更をつい最近やりました。

その際、新しい引越し先をGoogleに知らせておく必要があります。なので旧URLから新URLへリダイレクトをかけました。いわゆる301リダイレクトってやつですね。このリダイレクトに旧URLが必要だったのですが、既に新URLに変更した後、必要だということに気が付いたため、旧URLがわからない状態になっていました。

でも変更をかけたその日に気が付いたので、幸いまだGoogleのクロール前のはず、ということは、Googleで検索をかければまだ旧URLのまま記事が検索結果に出てくるに違いない、と過去100記事のタイトルを一つ一つ検索にかけてみました。

記事タイトルで直接検索してもGoogleで表示されていない

すると驚いたことに、100記事中22記事がGoogleの検索結果に表示されませんでした。記事タイトルで直接検索しているのに検索結果に出てこないってすごくないですか。

この22記事の内、確かに読まれる回数が少なかった記事については、自業自得なんですが、それ以外に「おや?」と気になった記事タイトル数件がありました。具体的には以下です。

・オランダ鉄道がピーク時以外40%オフになるカードの更新その2

・固定費を限りなくゼロにするコツ その2

・大富豪と一緒に働くという珍しい経験を通じて学んだお金持ちマインド その2

・大富豪と一緒に働くという珍しい経験を通じて学んだお金持ちマインド その3

・個人事業主に必要なのは技術と実績です-実績編

記事タイトルはシリーズ化しない方が良い

上述の記事タイトルに共通していることは、ご覧の通りタイトルがシリーズ化されていること。例えば「固定費を限りなくゼロにするコツ」はその1とその2の記事を別々の記事としてアップしていますし、「個人事業主に必要なのは技術と実績です」には技術編と実績編があります。

どれについてにも言えることは、

・途中まで同タイトルの場合、最初の1つ目の記事はGoogleの検索結果に表示されている

・途中まで同タイトルの場合、Googleは1つ目の記事以降を無視しがち

今まで記事タイトルをつける際は、キーワードの設定等それなりに意識していたつもりでした。でも甘かったです。シリーズ化が良くないとは、今回調べてみるまで全然気が付きませんでした。

まとめ

・Google Search Consoleに知らせる

・そもそも記事タイトルはシリーズ化しない

ところで、記事がGoogleの検索結果に出ていない場合、Google Search Consoleと自分のサイトを紐づけしておけば、Google Search Console画面からURLの再クロールをGoogleにリクエストすることが出来ます。なので、Google Search Consoleから、このリクエストもしておきました。

でも、Googleは今までだって数日おきにURLのクロールはやっていたはず。ということは、やはり、記事タイトルをシリーズ化すると、Google側としては、それは「その1」の続きもので文字数が多くなりすぎるから「その2」「その3」と分けたんでしょ?と判断している、或いは、特に分ける必要もないのに、このサイト運営者は「わざと」その1、その2、、、と記事を分けることで記事のページビューを増やそうとしているんでしょ?と嫌っているのかなという気がします。

ということで、そもそも「記事タイトルはシリーズ化させず1本にまとめる」、まとめが難しい場合は、「それぞれ独立させて別タイトルで記事を書く」のが良い解決策だと思います。

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