個人事業主に必須のPayPalビジネスアカウント開設方法を画像付きで解説します

個人事業主の始め方

海外で生活する場合、銀行口座と同じくらい大切なのが

PayPalアカウントの開設です。

日本ではなぜかそれほど流行っていないPayPalですが、

海外ではクレジットカードよりまずはPayPal

大体、こちらでPayPalアカウントを持っていないという社会人に

お目にかかったことがありません。

日本人がlineのアカウントを持っている普及率で

PayPalは普及しています。

そして個人事業主にしろ組織会社にしろ

法人は法人用PayPalアカウントを持っていて、

ビジネスで使っています。

PayPalとは

以下ウィキペディアの説明文の引用です。

”PayPal Holdings Inc.(ペイパル、NASDAQ: PYPL)は、電子メールアカウントとインターネットを利用した決済サービスを提供するアメリカの企業である。

PayPal口座間やクレジットカードでの送金や入金を行う。1998年12月にPayPal Inc.の社名で設立。

アメリカを中心に広く普及している決済サービス。190の国と地域で利用でき、21通貨以上に対応。

金銭の授受をPayPalが仲介するため、取引先にクレジットカード番号や口座番号を知らせる必要がなく、安全なサービスであると謳われている。”

PayPalアカウントの種類とその違い

PayPalには、

「パーソナルアカウント」

「ビジネスアカウント」

の2つの種類のアカウントがあります。

この内「パーソナルアカウント」は更に

「パーソナル」

「プレミア」

に分かれています。

この3つのアカウントの違いを大雑把に説明するとこんな感じです↓

・パーソナル

  • 支払いをすることが出来る

・プレミア

  • 支払いをすることが出来る
  • お金を受け取ることが出来る

・ビジネス

  • 支払いをすることが出来る
  • お金を受け取ることが出来る
  • 複数管理者で運営することが出来る
  • Paypalアカウントを持たないお客さんから代金回収が出来る

個人事業主の場合ビジネスアカウントがお勧め

個人事業主の場合、

プレミアアカウントでも、ビジネスアカウントでも開設出来ますが、

お勧めは断然オールマイティーのビジネスアカウントです。

後でグレードアップすることも出来ますが、

2度も手間暇取られるくらいだったら、

1度で済ませておいたほうが効率が良いと思います。

ビジネスアカウントの開設方法

今回、日本語の方がわかりやすいかと思って、

日本のPaypalを使って解説をしています。

でも私が実際に口座開設しているのはオランダのPaypalです。

理由は以下です。

  • オランダで開業したので、会社関係の書類がオランダ語で発行される→Paypalが要求する会社関連書類を提出する際、その国の言語の書類でないと審査は通りません
  • オランダに住んでいるのでPaypalから後で送られて来る手紙をオランダの住所でないと受け取れない←Paypalから暗証番号が入った書類が送付されてきます。

なので、自分が起業して会社登録をしている国Paypalアカウントを開設する

ことをお勧めします。

まず、Paypalのサイトに行きます。

「新規登録」をクリック。

ビジネスアカウントの方の「新規登録にすすむ」をクリック。

「メールアドレス」を入力。

「続行」をクリック。

「パスワード」を入力。

「続行」をクリック。


「姓」「名」「国」「生年月日」「住所情報」「事業情報」を入力。

事業タイプで「個人事業主」を選択。

事業概要を選択。

事業者名を記入。

「続行」をクリック。

2通メールがPaypalから届いているので、メールをチェック。

「メールアドレスを確認する」をクリック。

「パスワード」を入力。

「メールアドレスを確認」をクリック。

「メールアドレスが確認されました」という表示になりました。

もう1通目「お客様のPaypalビジネスアカウントで必要な情報をご入力下さい」を開き、

「今すぐ情報を入力する」をクリック。

「本人確認手続きの残りのステップを完了しましょう」の画面から必要な情報を入力。

「口座番号を登録する」から必要な情報を入力。

※これ以外に、

法人関連書類をデータでPaypalへ提出する必要があるのですが、

この書類は国によって要求されるものが違うので、

各自でその国に必要なものをご確認下さい。

※審査通過後、

Paypalから登録住所宛に暗証番号が入った書類が送付されて来ます。

その番号をmyアカウントに登録しましょう。

お疲れ様でした!

追記(2020年2月)

ここまでPayPalの開設方法を書いておきながら何なのですが、

その後、「TransferWiseが便利だよ」

と周りから複数の人達に言われて、

TransferWiseの口座も開設してみました。

そして、両者どちらとも使用してみて比較することが出来ましたので、

その感想を書いておきたいと思います。

結論から言いますと、

手数料+レートの良さの総合観点はこんな感じです↓

  • TransferWise>PayPal>>>>>>>>>>>>>銀行間振込み

国内ではなく、外国への振込、

すなわち、円→円ではなく、

ユーロ→円、とかドル→ユーロ

といった具合で通貨が違う場合、

一番お金がかからずに送れたのは、PayPalではなくTransferWiseでした。

ご参考までに。

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